「ツイッター」「ブログ」「5ch」そして「YouTube」。世の中は、アニメ作品の感想を発信するSNSが充実していて、受け手の反応がモロ伝わる時代となっている。で、ワイもツイッターで専用のアニメアカウントを作成して自由に感想を呟くようにして自己承認欲求を満たし楽しんでいる。
んで、今回は、感想を述べる側、視聴者がどうあるべきかということについて記事にしようかと思いましたので一回述べておきます
持論ですね。
正解か不正解かというのは厳密には存在しないので、持論というか信仰しているものですね。普段はアニメの感想を述べているだけですが、今回は、感想の述べる上でワイが注意している点を紹介していきますが、岡田斗司夫の考え方一番しっくりきているので、「岡田斗司夫のオタク学入門」から引用して自分の意見を軽く添えた記事になります。
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悪は「必ず」裁かれるのか、それとも、世の中には理不尽であふれているのか？今回は、そういったことを考察する記事です。この記事を読めば、「あっ、そんなにバレないんだな～ｗ」とか「やっぱ検挙されるなぁ」とか個人の主観で捉えてください。ではいきます
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最近の「旭川女子中学生いじめ事件」をみてから、未解決事件について色々と調べていたのですが、全然、日本の治安もガバガバだ。刑法は被害者の代わりに国が裁くために江戸時代から整備されて作られているにもかかわらずだ
へぇ、そうなんだ
たしか、そう
おい
じゃあ、国が裁かないならば、個人で裁くしかないじゃないですか
やべぇ発想きた
一般人（善良国民）は復讐なんて「違法」に触れるからやらないんです。じゃあ、何か？泣き寝入りだ。
復讐は何も生まないっていう人がいます
そんなのは実際に被害にあったことのない詭弁です、「法」で裁かれないならやるしかない
いままでになく過激な思想ですね
というわけで、今回は「復讐」です。この記事は「最後の頼み」です
いままで「法」で裁けなかった連中を自らの手で復讐していきます
「モラル」「倫理」とか反論する人いますよ？
じゃあ、加害者が裁かれないのは倫理的にどうなんですか？って話ですよ。「法」が機能しないなら戦うしかないわけです。注意すると、この記事は「自己防衛」の後に読んでください。「自己防衛」の延長です、自分には「やり返す術」をたくさん持っていることによる精神の安定を第一に考えて、実行するかは、相当ムカついたらやってください。ただし、「攻撃的な相手」に対してのみ。だから、あなたを何らかの形で攻撃してくる連中です。弱いものいじめや逆恨みはダメですよ
前置き長いですね
この記事ガチでやべぇやつです。実行するなら、誰にも言わずにひっそりとやってください
え？なんか怖いんですけど
絶対的第一歩は「情報収集」 「スタンガン」でやっつけたら、「人殺し」になって露骨になる。このような「殴ったら殴り返す」そんな一瞬のダメージの「復讐」よりも長期的、致命的に復讐した方が効果がある。
これは最低限収集すること 更に「生年月日」「勤務先」「前科」「借金情報」もゲットできれば尚よし
この記事やばくないですか？
「やばい」とか怖気づいているうちはやらなくていいんじゃないですか？
ひえっ
このような「情報」は後々紹介しますが最強の武器になります。
アカン。
これは、誰にでも公開するやつじゃない
せっかく「復讐」の方法をまとめていきたいなと思ったのですが、これは紹介するだけ「損」だなと思いましたので、考えた結果「noteの有料記事」にします
「ビジネス」ですか！？
最初、読者登録限定公開にしようと思ったんだけど、はてなでは出来ないようなんですよね。ということで、別の「note」にしました。単身世帯の生活保護受給者の方は、復讐したい奴いっぱいいると思うんですけど、そういった方で、復讐したいわっていう人は読んでいいのではないでしょうか。この内容は、マジで誰にでもみせたくないわ
ビジネス商法してきましたか
なお、有料記事の価格設定「１０００円」にします。この１０００円はさっちゃんの３ＤＳのソフトレビュー記事のための資金源となりますのでご了承ください
草
今回は、趣向を変えまして、私の昔話でも一つしていきたいかなと思います。まぁ、生きてきた記録としてね。
「さっちゃん」の過去話ですか
これは、小学６年の時、ワイが「風紀委員」だった頃のお話です
学級崩壊不可避じゃん
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