前回
このデータがあまりにも衝撃だったので
というか
このブログのタイトル通り
「働いたら負け」を如実に表現したデータが出てきて
非常に嬉しく思ったり、思わなかったりします
さて、
今回は単純にワイの感想テキト～につづりま～す
データの考察として
４０代で中央値２５万円ｗｗｗｗ
５０代で中央値１００万円
６０代だと急に伸びて中央値６００万円
６０代というのは
バブルをギリギリ経験した世代で
若い時にたんまり稼ぐことが出来た最後の世代ですね
まぁ、このデータは貯蓄をしていない人を含めた中央値なので
かなり低くはなっていますが
全国民の５２％は貯蓄１００万円以下の中
残りの４８％で
２０代で貯蓄をしている人だけで集めた中央値は
８５万円でした
こつこつためれば
３０代で２５０万の中央値になります
２０代から
働いて
こつこつお金を貯められる人は
３０代でだいたい２５０万の貯金が出来る予定とはなります
早期退職の戦略を考えると
６０代で１１００万の中央値
今の増税考えると
我々が貯められる値は６０代で１０００万ぐらいと勝手に予想しますが
これは貯金をできる能力のある人だけの界隈の話になります
例えば
正社員で５年働いていても
貯金が全くたまってない人がいるのでしょうか
これは統計取っていないのですが
働いている人のうち
３分の２は貯金全くないと勝手にワイは思っています
ソースは身内
前回の記事で
誰もかしこも貯金が出来ていないという衝撃のデータをみてからですね
ワイの低みの見物が発揮されています
働くなら貯金をする！
どちらかですね
いづれにしろ、生活水準を最低限に出来るか。
麻雀ならリーチするならリーチ！
降りるときはちゃんと降りろ！という話です
今回得られる教訓：
何度もいうのですが
ホリエモンの４大コスト
結婚、子供、車、家
これらをSNSでアピールしている連中に対して
嫉妬や羨望の眼差しを向ける必要が全くないわけです
「あっ.....(察」でいいわけです
世の中の皆さん、自民党に票を入れているわけですから
主に老害や後援者団体なんですが
我々の民意が反映されず
若者の首が絞めつけられる時代です
社会的弱者なのに
一人前ごっこなんかする余裕なんかありませんね！
ニートなら
周りが貯金も出来ず、あるわけがない年金にすがりついている間に
