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虚言癖に遭遇したらどうする?

皆さんは虚言癖の人間にあったことがありますか?

 

集団で行動することを好む、もしくは、仕方なく集団に属している

などといった人間同士の場合

 

「虚言」ではなく「建前」と「和」を大事にする人種であるため

 

中々、お目にかかれないかもしれませんが

 

ワイは学生の頃から、勿論、集団行動というものが大の苦手でございますので

 

 

「建前」の人間関係というのを拒んできた結果

 

 

非常に個性の強い連中と遊ぶことが多くありました

 

 

しかし、その個性の集合体の中に、「建前」ではなく「虚言癖」のある人間というのがございまして

 

 

ワイの人生で知っているのだけでもざっと「5人」くらい浮かびます、みんな男性です

 

 

今回は、「虚言癖」の人間について経験則のみでまとめていきたいと思います

 

 

 

 

「虚言癖」の成り立ち

・「虚言癖」は学校の教室の中の劣等生から出現する

 

生来の虚言癖なのか

劣等の中の虚言癖なのか

両者あると思います。

生来の虚言癖はサイコパスです

 

彼らは

誇大的な嘘、人の注目を集める嘘をつくことによって、ワイを惹きつけます

 

というわけで

「え!?マジで!!」「そんな話知ってるの!?」「お前、すげぇな!」とワイのようにオーバーリアクションをとってくるれる人間は大好物です。

 

彼らは些細な「理想の自分像」を「口頭」で伝えるだけで「努力」をせず承認欲求を満たす快感を覚えていきます

 

 

・「虚言癖」は本当に仲のいい友達がいない

 

ワイの経験則ですが、虚言癖とレッテルを陰で貼られるくらいですからその人に対しての「信頼」実質のところ皆無です。

 

虚言を言う→承認欲求が満たされる→でも、後で嘘だとばれる→友達が離れていく→また、虚言で注目されようとする

 

というスパイラルですね、ドラックと似た感覚です

 

 

ちなみに、ワイも友達は少ない

 

 

 

虚言癖のパターン

 

 

原則:自分を大きく見せる

 

パターンです

まぁまぁ、面白いです。

 

 

 

別パターン:自分は多くの情報を持っている

 

パターンです

 

ありもしない話を作り上げてワイを盛り上げていきます

 

この手のタイプは正直かなり面白いです

 

 

 

 

 

 

 

虚言癖の発見と対策

 

虚言癖と仲良くする場合は、必ず虚言癖のことを知っている第三者とコンタクトを取ってください

 

そうでなければ、嘘と真実がややこしくなってしまいます

 

 

虚言癖でも、

ワイが不快にならず面白ければワイは許容の範囲内だと思いっています

 

 

 

ただ、深く仲良くする?と言われれば仲良くは出来ませんね

 

 

 

 

 

追記:

 

生来の虚言癖、サイコパスとは?

 

こちらもワイの経験則でのサイコパスなのですが

 

 

「そう思う」系の嘘ですね

 

本音は特に何も感じていないのですが

相手が求めている言葉、心情を相手に合わす嘘です

 

かといって彼らは「裏」があるのかというとそういうことでもないんです

 

 

どういうことかというと

 

彼らは「自分」が「苦しい」思いをしても

それが「他人事」に感じるんですね

 

 

そういった感じで感情が「気薄」「冷酷」とも呼ばれます

 

 

しかし、

ややこしいところは

 

自分の「我」は強いんですよね

 

 

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