働いたら負け

「週5で働くのムリ。世の中生きづらいわぁ」って感じる社会不適合者応援ブログ。一億総ひきこもり社会

剣道は現状「高身長」有利

 

剣道は身長、体格差関係なく行うことができるものとして

 

 

誰でもできるというか

身体能力を重視しないものとして主張する人もいる

 

 

ワイもそう考えていた

 

実際のところ、身長の低い人の方が技のバリエーションが多く展開できるのではないかとさえ考えていた

 

それは、全日本の内村をみての影響だろう

 

しかし、内村は例外であり

 

基本的に、剣道は高身長有利という結論を展開せざる負えない

 

 

ただし、今回の持論では、地稽古と段審査は別だ

また、学生も否定する。

学生は小手ばんばん入る

 

 

全日本選手権、一般など

有効打突の条件が厳しい大会程

高身長が有利だという主張に留める

 

 

 

 

というのも、最近、ワイは1本集の統計を取って試合の剣道を研究し直した

 

 

すると、

 

予想通りなのだが「面」が一番多いのだ

 

その中には「面対出小手」「面対突き」「面対面」などもある

 

 

「小手の方が速くね?」とワイが思ったりするのもあった

 

 

 

全日本的解釈では

 

小手を打った後に面を打たれるということは

「残身」が取れていない

 

ということになる。突きもそうだ

 

 

しかし、

 

そうなると小手の体裁きをまっすぐに流すと面を打たれてしまうので

横に流しながら打つのが理にかなうことになる

 

すると今度は「正しい姿勢」が問われる

 

 

「小手対小手返し面」

でも、結構小手返し面が勝てるケースがある

 

 

小手はタイミングだけでなく刃筋、姿勢、残身などを多く問われる中

 

面はぶっちゃけ、なんとかなる

 

 

確かに、面の応じ技。面には危険がいっぱいだが

 

同時に技が繰り出されたときに「面」が勝ってしまう傾向にある

 

 

「胴」はもっと厳しい

 

たとえ、面を返してさばいたとしても「腹部」に当たれば旗は上がらないし、

こちらから仕掛けないと「正しい打突機会」をとらえていないと評価される

 

 「小手」と「胴」は有効打突としてしっかりとらえないと認めてもらえない

 

現状として

「小手」「胴」の評価は「面」ほどではない

 

「面」の評価が高いのだ

 

これは審判規則の問題で

 

現状の審査方法として「面」の評価が高い

 

 

そして相面になればどうなるだとうか

 

面の精度がお互い互角であれば

相面は身長が大きく左右する技だ

 

ということは、

飛び込み面をより使いやすい高身長の剣士の方が有利という結論になる

 

 

 

まとめ:

 

あらゆるパターンの

「面」を磨く必要がある

 

 

背が低くても

 

練習意識として

面を6割ほど磨く意識を持つ必要がある

 

 

身長が低い場合は

 

「小手」を試合で使えるように徹底的に磨きをかけなければ高身長には負ける

 

 

剣道の試合で

「小手」の評価が高ければ見解が変わるが

 

面が一番有効打突として成立しやすい現状があるため

 

剣道においても高身長が有利という結論に至ってしまう

 

 

ただ、バスケのように低身長が絶対的不利というわけではないのは一応「小手」「胴」というものが存在するためでもある