昔書いた記事
抜け道シリーズ第二弾
前回は「結婚のメリット」
今回は「子供のメリット」を真剣に考えます
結婚している女性(セックスが好きな女性ですね)にしか需要がありませんが
こういった抜け道があるので
お金にこまったら考えてみてください
実は、
やりようによっては
子供を産んで生計を立てられて
結構現実的にいけます
日本の貧困問題の現状を垣間見る記事です
妊娠すれば医療費がタダになる
妊娠中にここぞとばかりに病院に通いまくります
虫歯、腰痛、蕁麻疹、健康診断などなど
持病は全部妊娠中に治しましょう
子供を産んでしまった場合は
「もう1匹」産めばOKです
自宅で産めば、出産一時金40万円ゲットできる
現代は何故か皆さん病院で産むのが主流なのか分かりませんが
国民健康保険から支給されます
旦那さんのボーナス感覚ですね
これはデカい
この時、
死んじゃったら死んじゃったで大丈夫
小さい子供は児童養護施設に預ける
流石に子供を量産すると食費の維持費や幼児期の育成が大変です
赤ちゃんの時だけ母乳で育てて
保育園には通わせず、児童養護施設に預けてしまいましょう
義務教育の子供→学校からの「給食費」の請求には応じない
給食費は口座自動振り込みが主ですが
口座の凍結を行い
更には、給食費の請求を無視します
学校はヤクザではないので執拗に請求して来ません
学校にもよりますが
高校は通わせず、働かせる
勿論、子供は中学を卒業したらバイトで働いてもらいます。
高校、大学なんて通わせるお金は非常に勿体ない
子供も家庭の事情をわかっているので働きます。
無理に教育のためだと言って厳しく育てていないので
意外と反抗期はない
まとめ:
2年に1度
合計10人産めば
400万の出産一時金を獲得
さらに、妊娠中は医療費タダで病院通いまくり
中学卒業と同時に働かせる
小さい子供は面倒なので施設に預ける
ちなみに
施設で子供を育てるくらいなら
それは虐待問題に関連
児童虐待について語られない事実がある 世間とマスコミは糞 - 働いたら負け
「貧乏人は、子供産めないって言われているけどむしろ逆、貧乏人こそ子供産め」
追記:
書くつもりなかったのですが子供に関しての個人的な見解
前にも記事では書いておりますが
「人手不足」で日本が潰れる?その原因はありえない - 働いたら負け
こんなフェイクニュースが流れているわけで
そもそも
子供が減ること自体何も問題がないわけですが
↑
というわけで
ワイは何も子供産みまくってほしいとは思っておりませんし
ましてや子供が増えることで日本が支えられるなんて一切思っておりません
子供作りたい人は作ればいいし
お金かかるからマジで止めた方がいいと思うワイのような人は作らない方がいいし
この記事は
子供産んだけど貧乏で暮らしが厳しい人による軽い救済記事だと思って頂ければ