働いたら負け

「週5で働くのムリ。世の中生きづらいわぁ」って感じる社会不適合者応援ブログ。一億総ひきこもり社会

さぁ、みんな。声をそろえて....「我々は、今日から停滞します!」

 

どうしても人類が抗えなかった法則がある。

 

それは

生産と同時に、支出を増やしてしまい

支出を減らすことができなくなる。

そうして、生産もやめられなくなる

 

節約生活が難しい人もいるだろうし

社蓄でストレスがたまって思わず散在してしまった

 

そういう経験もあるだろう。

 

 

このブログでは、まぁまぁ

「お金がなくてもこれだけ楽しめるよ!」という紹介も時折してきたが

 

「お金がないやつの貧乏によるあれだ。本当はお金があった方が幸せだ」

と考える輩がいるかもしれない。

真っ向から否定してあげよう

 

今回はこのブログを読んでいく上で

一流のニートになる上で

その鉄則というか心得を取得する記事です。

 

 

農耕社会おいて

 

畑を開拓して

もっと生産をすれば人々は

飢饉をまぬかれ、生活がだんだん楽になって行く

 

と考えていてた

しかし、

 

エリコ地方で

紀元前8000年前の人と紀元前9000年前の人の暮らしを比較すると

紀元前8000年前の人の方が生活が厳しくなっていることが分かった

 「小麦取引」の負担が大きくなって行ったのだ

 

 

それは、何故か

 

人々は

確かに生産性をあげた。

作物を多く取れるようになった

 

しかし、人口が増えることを計算に入れていなかった

 

人口が増えると生産しなければいけない作物の量を増やさなければならない

 

先祖代々徐々に人口が増えていったので気が付くにも気が付けず

気が付いたころには遅かった

 

 

飢饉はそれの限界値と大凶作が重なり合って発生する

 

江戸時代後期でも飢饉が発生しているが

 

全体の流れとしては同じだ

 

 

 

人は生産量を増やすと

 

どうも、その分の生活水準をあげがちである

 

「贅沢品が必需品になり、新たな義務が発生する」のだ

 

PC,洗濯機、冷蔵庫、携帯、メール

ゆとりある生活を送るための便利なアイテムたち

 

さて、これらが普及して行って生活にゆとりができましたか? 

ラインがあると「なんでline既読してるのに返事よこさないのよ!」

携帯電話があると「今どこにいるの!?」

冷蔵庫があると「食べ物を保管できて便利だなぁ」

PCがあると「そんなもんPCでちゃっちゃと終わらせられるから〇時間以内に100書類作っといて」 

 

あれ???余暇は!?

 

生産以上に支出を増やすとあら不思議

 

クレジットカードの雪だるま

家の住宅ローン

子供の養育費、教育費用

 

気が付けば、20代の独身時代より、もっと働かないといけなくなった。

女サイドも夫の収入は高くないとこれらの贅沢ができないし、とてもお金が追い付かない。

 

それでも人はTVやフェイスブックで「幸せ」を演出する

 

後ろにある借金、支出をごまかすために

 

 

資本家は資本家でお金の奴隷になる

来年の税金支出、社員のコストカット、売上、事業拡大

彼らは仕事のことで頭がいっぱいで人権なんてものは二の次だ

仕事が「レジャー」とかいうほりえもんの発想は無視する。

彼がやっている仕事は「現代の奴隷」としての立場ではない

 

 

国もそうである

大量生産大量消費のせいで経済を爆発的に回して人口も増やしていった

その漬けがいま、社会保障費として重くのしかかっている

 

 

みんな将来に備えて、将来ラクできるようにお金を稼いでいたはずが

歳を重ねるにつれ、仕事を完全に辞められなくなってしまっている。

 

 

 

 

それが、本当に欲しかったものか?

ワイは、そういう風に生きたいのか?

 

だから、みんなで唱えよう

 

「らくしたい、がんばりたくない」は難しくはない

 

が、対価があったのだ。

 

人類は

全体の歴史をみると、それに抗えなかった

 

欲が欲を生んでいったのだ

 

だが、こういった悲しい事実を知った我々はもう大丈夫だろう

 

 

それはブッタの境地とも似ている

 

ブッタ先生は「幸福」とは何か真剣に考えられたお方、

 

そのお方が

「人は欲を持たず、内側も空の心」でいることが「幸福」への道であると

 

※ワイは仏教信者ではないですが、この点は仏教です

 

 

さぁ、みんな

 

 

ワイと同じようにご唱和ください

 

 

「我々は、今日から停滞します!」