働いたら負け

「週5で働くのムリ。世の中生きづらいわぁ」って感じる社会不適合者応援ブログ。一億総ひきこもり社会

日本が10000円のお金をもっている100人の国にして現代日本を語る

 

日本が10000円のお金をもっている100人の国だったら

 

1人で100円で買い物して

物価が1円とか、0.1円とかの世界になったりするのですが

 

 

 

 

この話の場合

 

お金って全員が10000円モテるわけじゃないですよね?

 

 

でも、ネットで秒速で稼ぐ人々(与謝野?)は

 

誰でも10000円稼げるんだ

 

と主張すわけです。胡散臭い上に、完全に嘘なんですが

 

 

そんなお金、日本銀行が10000人に10000円の紙幣発行して渡さないと実現しないですし、そうなったら物価が急上昇して富が増えたことにはなりません

 

 

このように

 

ただ、お金をばら撒くだけ、稼ぐだけでは

 

国全体が物質的に豊かになることはできません。

 

物資が枯渇している状態でお金を回しても、お金で何も買えません

飢餓の発生です

 

 

お金を稼ぐというのは、経済的に豊かになった結果として集まるだけであって、それを目的にしてしまうと全く生産性が本質的にはないのです

 

 

そういうのって

 

ほんの極一部の経営者の種が面白いことをみつけて

それに投資するという形で物質的に豊かになることの実現を掘り当ててあげればいいわけです。

経営者がたくさんお金持ちになる権利は全然会っていい

 

昔は

農作物の発明、電気の発明、飛行機の発明、テレビの発明

 

資本主義によって今の生活を便利にするものがたくさん発明されて

お金が回って、賞品が回って、仕事がまわって、日本が豊かになって行った。

 

 

fal-ken.hatenablog.com

 

しかし、

 

 

現代の日本は、お金を回しているのに物質的に豊かにならない

 

10000円の話に戻すと

 

現代の日本は

物を加工したり、質を良くしたりすることなく

ただ、100人で10000円を国内で回しているだけの産業が多くなってしまった

 

だから、GDPという「富の総数」が上がらない。

 

物質的にすでに豊かになりすぎて飽和した状態にあるにもかかわらず

若者に物質的に豊かにならない無駄な仕事をわざわざ創り出して、ムダに働かせてムダに人生を終わらせる

 

衰退産業の雇用させて、生産性のない無駄な仕事をさせると言った形です

 

日本はそういう産業の切り捨てができないから経済が衰退していっている

 

お金を目的にお金を稼ぐのは、自分のためにも社会のためにも全く生産性がないという話です