働いたら負け

「週5で働くのムリ。世の中生きづらいわぁ」って感じる社会不適合者応援ブログ。一億総ひきこもり社会

一気に詰め込むVS分散学習 脳の構造でどっちが効率良いのか

 

復習っていうのが一番面白くないのも事実で

今回は脳のメカニズムを説明して復習のタイミングを計り、勉強の反復による苦痛を減らす記事 

 

 

忘却曲線とかあって、

 

短期的に1気に詰め込んだ方が効率的なのかそうでないのか

 

これを理由に資格試験や大学受験でも

 

3か月で合格!とかありますよね

 

 

 

しかし、2浪してきてなんですが(この2浪時代は、単純にダメ)

 

勉強は長期的なスパンでやって方がラクという結論です

 

 

ある実験データ

 

勉強して2週間経ったグループ

 

勉強して2か月経ったグループ

 

この2人、最初テストしたら勿論2週間後復習したグループの方が点数いいですよね。

 

しかし、このあと2つのグループが同時に復習を行って、

 

翌日、再度テストしたら

 

2つのグループに大差がなかった。

 

これ、どういうことかというと

 

勉強して完全忘却しているなら、2か月たった人すぐに点数はあがらないけど、

すぐに思い出すことができた

→2か月たっても完全忘却はしていない

 

勉強には、復習するタイミングで能率が変わる

 

 

結論:

 

分散した勉強と一気に集中して覚える勉強法だったら

 

分散した勉強が勝ってしまいます。

 

覚える量が同じで、忘却時間があいても脳に長く残るんです

 

 

脳みその構造には

 

「保存」の力....覚えたものを暗記する力

 

「検索」する力...覚えたものを思い出す力

 

2つあって、

実は1回覚えた者は「保存」によって忘れなくなっている

 

しかし

「検索」する力というのが日が経つにつれてなくなっていく。

 

「海馬」という部分が「検索」に関係する。

 

 

これ筋肉と仕組みが同じで、

 

思い出すのが困難なほど、後に「保存」と「検索」がより強固になる

 

 

なんで脳の仕組みをこんな風にしたのか

 

それは、適応能力

 

例えば、異国の文化で適応する力ですね

 

急な転勤での生活とかも

 

全部「保存」機能を使ってしまうと頭がパニックなる

 

忘却することによって異国の地に適応するように人はなっていて

 

また、故郷に戻れば「検索」して引っ張りあげるようになりました。

 

子供は最初の保存機能=当然として叩き込まれたものがないため、適応できる

 

しかし、長く故郷住んで異国に移動した大人は、故郷の保存部分を忘れることができずに適応に困る

故郷では左側運転なのに、ここでは右側運転で慣れないとか

 

 

保存と検索を交互に浸かっているので

 

確認テストを行えば、思い出し方も変わったりする

 

つまり、記憶が変われば記憶が変わるようになっている。