働いたら負け

「週5で働くのムリ。世の中生きづらいわぁ」って感じる社会不適合者応援ブログ。一億総ひきこもり社会

おっさん剣道の極み:一足一刀から一歩内側に入った場面

 

一足一刀から一歩内側に入った場面です。

 

 

前提条件としては、片方が一歩入ってその勢いで打つということはなし。

お互いが、堅く中心を攻め合っていた状況で近間になった場合です。

 

 

結論:この状況で、お互いが牽制した場合、技を出すしかない。主に面

 

 

その理由を説明します。

 

 

 

この状況ではじめて

 

 

面返し胴、面出鼻小手を打たれる確率が減る。

 

何故なら、面応じ技はある程度の間が必要であるため

 

ただし、例外はあり、近間で打突する前の更なる読みというか山をはって技を出す場合。いずれにしろこの場面での応じ技を打たれる確率が下がる

 

 

いづれにしろ、この場面で応じ技をやる場合、

小手も近間に入って打つため、面との境がわからなくなるし

 

面が来たとわかっていても近間過ぎて応じきれないことが多くある。

 

 

よって、この場面は

 

 

応じ技よりも仕掛け技が有利な状況になります。

 

 

例えば、

この場面になると

 

 

殺ジン炒飯は面返し胴負ける確率高くなるので、選択肢から外します。

 

※一足一刀の時点で「面が来たら胴」と決めていた場合は、使いますが、面返し胴は相手が近間で面打った場合負ける確率が高い技です。

 

 

なので

 

飛び込み面、真っ直ぐ放つ飛び込み小手(結果的に出後手)、仕掛けるのが怖くて鍔迫り合いにもっていく、逆胴左後ろ逃げ(終盤1本取られて、この場面になった場合のみ)

 

選択肢は4つ。

段審査の場合は、絶対前者の2つ。

 

 

ま、近間なんで面が強いです

 

 

 合面は、完全に山をはって打つか、一足一刀の間から準備していないと負けますね。

リスク高いかな

 

 

そして、

ここでやってはいけないのは、技を出さないこと

 

ここで、仕掛け技を出す場合のリスクは低いんですよ

 

面の応じ技がしにくい間なので

 

なので、かなり攻撃的な場面。

 

勝負するならこの間から打突できる状況を作って、技を出すことで勝負すること。

 

 

 

ここで技を出さないのは、応じ技も負けるし、相手もリスクなしで打突することができるので全くよくないのです。

 

 

この場面までに持っていくのが、上級者になると かなり厳しくなりますが。

 

 

 また、お互い技を出しますから

 

 

この時の面は左足継いだらもちろんダメですよ