今更このブログについて
このブログを読んでいる方、ありがとうございます。
日本のカースト制度最底辺の20代男フリーター・ニートの殺人炒飯です。
↓カースト制度については↓
これから日本の奴隷制度に参加する残念な君達へ - 働いたら負け
このブログの希少性は、成功者が書いていないこと。
どの出版物をみても成功者が語っているので基本ポジティブです。
まぁ、その方が売れるからだとは思いますが
それに対してこのブログは、
皆様がそうである現代の「奴隷」「不可触民」の視点から同じ目線で記事を作成しておりますので、実践的現実的であるかと思います。
この先、僕達の暮らしは、安倍政権の御かげでどんどん厳しくなって行きます。
アベノミクスぐらいは理解して、僕達みんな絶望する記事 その1 - 働いたら負け
流れに任せて真面目に働くと「なんて糞みたいな人生だ」となります。
例えば、
結婚(結婚後の財産折半、女性は社会的弱者として扱われやすいため専業主婦の離婚は扶養義務発生、親権は基本取られる、お互いに同意しないと別れられない→裁判費用発生、離婚率以外の別居状態の家庭→うまくやれていない夫婦の方が多いのに離婚のリスクがデカすぎる)
子作り(待機児童、子供の6人に1人は貧困)
こんなことばっかり記述します
そこそこ読んでもらえれば
漠然とした不安、根拠のない楽観→明確な不安、明確な今後の身の振り方
という思考になって頂けるかと思われます。
漠然としたものが明確になり手段を考えやすくなる、と。
こういった意味では、絶望の人生救済処置になるのではないかと思います。
5記事ぐらいまで作成したら、飽きてくるかなと思ったのですが
思ったよりテキトーな記事が多く作成できました。
ターゲット層は20代中心に男性です。
特に
・現状に不満の持つ方。
・定職についておらず肩身狭い人
・社蓄にウンザリ
年齢関係なく。
20代設定については
この国は年功序列の文化が流れていると思われますので
年上の方は、僕の愚痴はあまり耳に入らないのではないかと勝手に思っております。
・女性はそんなに生きづらい世の中だと思わない
女性は、就職という選択肢もできました。
格差社会により、全体的に個々の年収が下がり、男女共に目くそ鼻くその中央地年収300万辺りに未来は進んでいきます。
女性からすると意識はないかもしれませんが、男性からすると「父親より年収が低い」レッテルをババァ世代に押し付けられるのではないかと思います。
婚姻制度は、女性が働かないための「逃げの口実」になり、離婚のリスクは、不倫の事実を立証されなければ、男性からお金をふんだくれる。
SNSを利用すれば、承認
欲求も簡単に満たせますし、股を開くかわりに男に養ってもらうことも可能です。
法整備も充実し、治安が比較的良いため、レイプ被害も少なくなりました。
女性の場合、若ければなんでもできます。
若いうちに30歳年上のパパと結婚して年金制度をうまく利用できます。
三船美佳系女子は合理的生き方です。
ブスだとちょっとハードモードですが
しかし、男性となると、話が変わるので生存戦略をしっかり立てないといけません。
社会には法律(ルール)があります。
法律は平等ですが、解釈は判例、学説、条文を考慮するとあらゆる解釈の仕方ができ、裁判の判決が変わってしまいます。だから、弁護士とか存在するわけです。
民法でこういうのがあります。
民法で、「お金を返せ!」とお金を返す努力をした人は保護するけれでも、お金を貸した後自分で 「お金を返せ!」と権利を主張しない人は積極的に保護しないよ。
というように、自分の権利を主張しないと法律学でさえ
人口比率でも圧倒的弱者である20代男性は社会的に保護されないのです。
法律の正義は、社会の正義であり、努力している人(主張している人)を保護する形になっています。
すると、30代独身女の権利主張をうるさくてしょうがないですよね、
でも、これを民法だけでなく社会では積極的に権利を主張する努力をするこいつらを保護する空気になってしまうわけですね。
社会的に正義な超悪質フェミニズムの成果です。
その結果、全く権利を主張できる立場にない僕達は弱り切った絞りカスです。
主張できる人口構成ではなく、同じ世代でも優秀な奴隷に満足して生きている人間もいて、いつまで経っても「日本人基地外民族」のレッテル。
現状・認識→原因→絶望→新たな生存戦略と繋げていきましょう。
おばあちゃんの年金→お父ちゃんお母ちゃんの年金→親の遺産相続
未婚子供なし
→独身老人とのシェアハウスで麻雀三昧
これが、ベストな人生設計であることを、論理的に現実的に説明していきます。
「皆見栄はるな、楽になれ」
スローガンです
また、このブログは
説得性を持たせるため結構断定したりしますが
全くのオリジナルというわけではありません。
殺人炒飯の趣味の一つ「読書」から面白い情報を引っ張り出し、
自分自身、知識を整理する為にブログを作っております。
とまぁ、こんな感じで。
あと、趣味のアニメ記事、剣道の記事も全く別に書いております。
お勧め記事
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アニメみるのに迷ったら、この記事。