働いたら負け

「なんか、世の中生きづらいわぁ」って感じる失踪系20代男性に、人生の救済処置ブログ。日本社会の構造→これからの生存戦略まで記載。

少年剣道の稽古が地獄で無意味なわけ

 

大人になれば、比較的自分のペースでやらせてもらえて

 

のびのびとでき、挙句の果てにすでに「初段」を受ける資格を持っている。

 

 

それに対して少年剣道や強豪校の剣道

 

 

基本的にかかり稽古、打ち込み稽古、切り返し体育館往復

 

 

など、わけのわからないことばっかりやってるんですが、

 

 

高校でガチの剣道部に所属していた方は痛いほどわかると思います。

 

そして、高校を卒業したころには「もう剣道はいいや」ってなっちゃいますよね

 

 

俺も高校まで剣道の面白さを理解したことがなく、ただなんとなくやらされていた身分でした。

 

 

 

そんで今回は剣道の稽古が何故こんな地獄なのかと言うのを説明したいと思います。

 

 

これから話すことは剣道だけではなく、日本の練習方針がそもそも地獄を生んでいるわけですが

 

 

元々、

古来武士道の

 

「型を反復練習して、型を越えろ」

 

 

という謎の教えからはじまっております。

 

 

しかし、第二次世界大戦でアメリカに惨敗

 

 

日本は操縦制度や戦闘の精度を地獄のように特訓しました。

 

対してアメリカは、「日本に勝つ」ことを設定に、さまざま戦略を立て、さらに、ある程度訓練すれば操縦できる機械、レーダーによる敵軍の認知など様々な最新技術も投入。

 

 

日本の「戦術」は世界トップクラスといっても差し支えないでしょう

 

しかし、

 

「戦略」は全くもってゴミ。

神風特攻部隊作戦なんか日本軍しかできねぇよあれ。

 

ただ、「戦術(日本の戦闘そのものの技術)」は強いため、周辺国を次々倒していきました。残念ながら、アメリカには通用しなかったわけですね。

 

そして、

戦後はGHQにより中途半端に日本社会の中にアメリカンスタイルの投入を容疑なくされ、過激な型のはめ込みが徐々に衰退したのです

 

 

 

 ??防衛大臣教育勅語の核となる部分は...」

 

日本社会、日本文化はこの教えが今でも語り継がれています。 

 

特に剣道では

 

武士道

 と密につながっている部分があり、

 

勿論、武士道の考え方は戦前に通ずるものが中心ですので、 

 

科学的なトレーニングや現代的な教えを取りいれることは

 

 武士道を否定しているかのようなニュアンスも感じられてしまうわけですね。

 

 

そして、誰も剣道の試合の戦略組立については教えてくれない

 

 

良い所も悪い所も武士道を受け継いでいるので

 

この地獄みたいな風習は治るかは疑問です。

 

まぁ、日本の全体そうですよね。ブラック企業、過労死。

 

単純に、成功体験に固執しすぎているわけですよね。

本当は偶然にその時必要な要因が重なっただけなのですが。

 

 

例えば、毎年全国常連の強いところは、昔からわけのわからない地獄の練習するわけですがそれが「このやり方で強くなれる」って勘違いしているんですよね。

間違った成功体験を強豪高校がやって、それをマネしてみんな地獄のような練習ぱくる。

 

それに対して

アメリカ軍は「誰でも強くなれる身体のポイント」「最新科学トレーニング導入」「日本の強い部分・弱い部分を分析」「竹刀も最速を出すための素材開発」

 

とまぁ、こうやってくるでしょう。あらゆる「既存の指標」を多角的な目で観察してきます。

アメリカはオリンピック強いですよね。

 

 

この地獄の練習文化を打破するには、

アメリカが剣道でマジになるというのもありかもしれません笑

 

日本が世界大会で優勝する限り...というか日本が作ったルールのもんだし、文化も稽古の仕方も日本流になるわな。

 

 

 

剣道の強豪校が強い要因ですか?

 

ありゃ、全国で強いやつ呼んでるからでしょ笑

身内が強い奴同士で稽古していれば、強い奴同士で勝手に対策しあうからそりゃ強い組織の完成ですわ。

地獄のトレーニングは、一体感とチームの結束でしょうか。

 

それをマネしちゃだめだめ