働いたら負け

「なんか、世の中生きづらいわぁ」って感じる失踪系20代男性に、人生の救済処置ブログ。日本社会の構造→これからの生存戦略まで記載。

これからの年金、保険、税金などのデータを出して絶望を感じる記事

随時更新記事。 

 

この国は資本主義です。

株式配当金)>(労働賃金) 

どっかのフランスの経済学者が資本主義におけるこの方程式を証明しました。詳しくは忘れましたが、つまり、格差はどんどん広がります。

これから0.1%の超金持ちで99%の貧乏人の国に向かっていきます。

 

今、平均年収550万くらいらしいですね。

さらに、この数値は金持ちがひっぱりあげている数値らしく、参考にするにはもはや「中央値」の方が早い用です。

 

 

中央値400万円。

 

 

それで、この数値ってあくまでも「正規雇用」の数値なのですが

現代の20代自体が正規雇用5割なので....数値自体は変わってないですが...。

あれ?売り手市場じゃないのか?って一部の人手不足の業界は尋常じゃない離職率

 

 

  

 

ほかには年収からさっぴかれる負担額の歴史的推移を書いておきま。

 

年金の負担額は

厚生年金だと年収500万の人で

1970年代年間約2万→1980年代年間18万→2000年代年間32万

だったかな?

 

年金については40代より若い世代は、「年金払っても累計的には赤字になります」ってテレビ朝日で報道しちゃって以来報道されねぇな。

 

厚生年金は残念ながら強制加入なので、正社員の皆さんは諦めてさっぴかれましょう。

 

60歳以上のじじばば、ちゃんと現代の労働者より年金払ってません。

 

 

国民年金についての記事もあります。

非正規雇用の若者はもう国民年金保険料(15,590円)を支払うな!ー老後は生活保護を受けよう!ー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

 

 

社会保険料

さらに、40歳から介護保険も強制加入(いつから出来たんだこれ、そんなに古くないハズだぞ)

 

正社員の数少ない利点ですね「健康保険」の費用が会社が半分負担。

 

平成20年データ

年収200万の参考データで地方によって違うんですが

東京23区だと、年間14万ぐらいを相場に考えてもよいですね

 

これ、現在少し負担額増えてると思います

何故なら、俺、半年で会社辞めて次の年国保の請求来た時が14万だったから

たしか年収150万ぐらいで、さらに基礎控除もされてるはずなのですが。

 

 

これは比例的に額が変わるので、年収100万ぐらいだったら来年の請求額が激減します。

 

 

所得税

330万まで10%

695万まで20%

900万まで23%

1800万まで30%

 

平均年収あがってるという話ありますけど、実態は中央値が約400万ですよね。

さらに地方によって格差がありますし、東京じゃなかったら中央値は350万ほどじゃないでしょうか。

「みんな正社員にして確実に20%は吸い取ってしまおう」となります。

ま、これに関しましては基礎控除や年金、国保などで引かれた額が所得になりますので、年収というわけではありません。

 

所得500→20%→400。うわっ、働く気なくなるわこれ。

 

  

調べた感じでは

民間企業から年功序列制度が廃止され、実力主義という名目で給与面がフラットな状態になってしまった1990年代から平均年収はあがって中央値は変わらず

まぁ、でも正社員の結果だからな。その正社員で働いている人口割合が減ってきているよね、

非正規雇用が増えている(平成20年で労働人口の約30%→平成29年現在は労働人口の約35%)つまり、まともな正社員の枠が減っている。あるいはブラックですぐ退職。

あとアベノミクスでブラックは増えてると思います(詳細別記事で

 

 

 

そして、

負担額(払われもしない年金と健康保険)も増えてる。

物価指数は30年前(1990年代か)よりは、2割ほど上昇

 ものの値段とか高くなってますよね

 

明らかに、過去よりは経済的には豊かではないんですよ。

 

あと消費税!

 

5%引き上げで年収300~500万の人だと

年間負担額は1世帯13万円でした。

 

消費税なんで、負担額は水平的平等ですね。

 

消費税は1990年代からスタートしていますので、これもジジババ達は人生の半分は払ってないことになります。

 

 

まとめ

 

昔:正社員年収中央値 

今:正社員年収中央値 変化なし。しかし、現代の方が正社員の数が労働人口の60%

ぐらい。非正規。アベノミクス過労死、ブラック増加。

 

年金500万の人。1970年0円→1980年18万→2000年36万→現在3.6×12=36万。ここでだいたい落ち着いたか

またアベノミクスで年金代替率は60%→40%見込みで大幅赤字化。 

 

消費税。1970年0円→2000年13万(5%)→2020年26万(10%)

 

社会保険料は根拠的なものちょっと探せず。下がってるわけがない。

また、介護保険料は40歳からまともに働いてる場合はがっつり加算されます。

これも1970年の時はなし。

 

物価指数1990年より、2割上昇

 

所得税、以下略。

 

ね?経済的な話になるとジジババって超裕福でしょこれ?

 

 

 

それなにのに、ジジババ、ま~ん、社蓄などにが求めるハードルというのは下がってはおりませんので

「結婚してあたりまえ」「正社員があたりまえ」「家庭作ってあたりまえ」

あと何かあるかな

このような同調圧力がまぁ地獄。

 

とんでもない国に生まれてしまった。